社長の座る場所②
こちらの会社は、
・接客カウンターの位置と椅子の配置、形、
スタッフとお客様が座る場所と向きを変え、
→ 契約成立25% ⇒ 52% へと上昇
・オフィス入り口から○○への通路が一直線の動線を、
家具レイアウトの変更と視覚錯覚を利用し、
→収益の減少となる経費、支出の増加を軽減、利益の増加
・広報担当スタッフの席替え、机、椅子、PCの配置転換により
→ 入稿ギリギリの現状
⇒ 作業性アップによる業務時間の短縮
⇒ 生産性の向上
⇒ 経費削減および費用対効果を高め、増収増益
・社内外緑化計画、風水、家相診断実施、気の滞りを解消し、
スタッフルームおよび玄関口,ファザード、社内レイアウト変更
⇒ 社内環境改善による離職率の低下
社員病欠数激減
ビルインワンフロアのオフィス、
数階共用のオフィス、
路面ロードサイドオフィス、
それぞれ立地や環境が異なっても、
「最善、最適の方法」 で、
「最高の環境」 を作り、
「そこで働く社員や、その先にあるお客様の幸せのために」、
「最高の状態を作り出す」
とても重要です。
これまで企業カウンセリングさせて頂いた中で、
店舗であれば店長室、店長席、店長のワークスペース、
会社であれば社長室、社長席、社長室への社内動線、
重要視されていないが為、ひいては業績悪化へとなってしまう実例を
たくさん見てきました。
「社長の座る場所」
とても重要です。